【紅葉2024年版】千葉にある養老渓谷・都内から電車でいける!6つの滝をめぐる日帰りハイキング
moricrew 編集部
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もくじ ――
「滝めぐり遊歩道」で6つの滝が待っています。最初は「養老の滝」で有名な 栗又の滝(あわまた)。
「中瀬遊歩道」にある弘文洞跡(こうぶんどうあと)は不思議な景観の観光地。ハイキングの後は、足湯でゆっくり過ごしましょう。
アクセス:千葉県夷隅郡大多喜町粟又157
①粟又の滝(養老の滝) ※【居酒屋・養老乃瀧】とは無関係です。
滝の水がはじけて、たくさんのマイナスイオンを発生させています。
よく間違えられていますが、 居酒屋の「養老乃瀧」は岐阜県の養老の滝から きています。
2キロメートルある 滝めぐり遊歩道 には、ほかに 代の滝、万代の滝、昇龍の滝、小沢又の滝(幻の滝)、金神の滝 があります。
②弘文洞跡(こうぶんどうあと)をハイキング♪ 元トンネル?
中瀬遊歩道 は葛藤駐車場から1.2キロメートルの長さがあり、途中に弘文洞跡があります。
トンネルが30年前ほどにトンネルが崩れてでき、現在では不思議な景観を魅せている。
③小湊鉄道・電車から景色も楽しめる!!
電車を乗り換えて小湊鉄道にのって、養老渓谷へアクセスできます。春夏秋冬の季節をたのしめます。
④【穴場】宝栄橋は紅葉が綺麗。観音橋も見逃せない。。
渓谷を俯瞰するのにいいですね。
★【観音橋】は養老渓谷のシンボル★
養老渓谷へきたら、是非いってみたいところです。
まとめ
紅葉シーズンで近年にぎわっている養老渓谷。
紅葉をたのしんだら、周辺の施設の利用を忘れないようにしましょう。